エアー・オン・ア・グランド・バス
英国のバロック時代の音楽家、ヘンリー・パーセルの曲を弾いてみました。
曲名の通り同じ低音の旋律が繰り返されます。
今年は大寒波到来ですが、ハエトリソウがなんとか部屋で生きのびています。
無事冬を越せるといいな。
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こんにちは 訪問ありがとうございました。
この曲おもしろいですね 一貫して 最初の低音メロディーが流れるんですね
その上に 違うメロディーをのせていく
なんと おもしろい曲なんでしょう
エア オン これってどういう意味ですか
a グラウンドバスは わかるんです
そういえば グリーンスリーブスでも グランド・・がつくのがあったわ
投稿: kao | 2018年2月 4日 (日) 20時41分
kaoさん、
コメントありがとうございます。
Airはアリア(Aria) 旋律が乗っているですかね。
Groundはオスティナート ostinato の音楽技法の意味で、
同じ低音主題が徹頭徹尾繰り返し現れるのだそです。
リズム等もそうらしいです。
投稿: TAKE○△ | 2018年2月 4日 (日) 21時34分