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2018年2月 3日 (土)

エアー・オン・ア・グランド・バス

 英国のバロック時代の音楽家、ヘンリー・パーセルの曲を弾いてみました。

曲名の通り同じ低音の旋律が繰り返されます。

今年は大寒波到来ですが、ハエトリソウがなんとか部屋で生きのびています。

無事冬を越せるといいな。

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コメント

こんにちは 訪問ありがとうございました。

この曲おもしろいですね 一貫して 最初の低音メロディーが流れるんですね
その上に 違うメロディーをのせていく
なんと おもしろい曲なんでしょう

エア オン これってどういう意味ですか
a グラウンドバスは わかるんです

そういえば グリーンスリーブスでも グランド・・がつくのがあったわ

kaoさん、

コメントありがとうございます。

Airはアリア(Aria)  旋律が乗っているですかね。
Groundはオスティナート ostinato の音楽技法の意味で、
同じ低音主題が徹頭徹尾繰り返し現れるのだそです。
リズム等もそうらしいです。

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