直せば使える
長年使っていた園芸用の移植ベラ(移植ゴテ)の柄が折れてしまいました。
しばらくそのまま使っていたけれど、そろそろ新しいのを買おうかと思いましたが
直せばまだ使えるか・・・剪定した黄楊の枝で修理する事にしました。
持ちやすいように湾曲した部分を切り穴を開け、さあ折れた取っ手を外したら錆で
留め金がとれません。仕方ないので金鋸で留め金を切り穴を開けなおしました。
修理完了したのがこれ、重厚な趣です (*^.^*) 握り具合も良い感じ。
表と裏の姿も載せちゃいます。
この道具でお手入れした庭は、今こんな花が咲いています。もうしばらくするとバラも^^
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いやー 羨ましい。 こんな素晴らしい庭をお持ちなのですね。
これだけ多くの花があると毎日の手入れも大変でしょうが
自分で育てる楽しみも大きいですね。
ベランダの鉢植えとプランタで野菜や雑草花作りで楽しんでいますが、
比べモノになりませんですね。
投稿: Tommy | 2015年4月25日 (土) 20時05分
Tommyさん、
コメントあるがとうございます。
これから雑草が生い茂る季節、草むしりが大変です。
以前は、野菜も植えていましたが、なかなか上手く育たないので、
今年は花だけにしました。
投稿: TAKE○△ | 2015年4月26日 (日) 10時56分