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リュートはひと休みして、ギターを弾いてみました。
最近はあまり耳にしませんが、昔は良く弾かれた曲です。
やはり私の腕では無理がありますが、とりあえず弾いてみました。
あ、やっぱり×ですか・・・青空に飛行機雲でダメの印、もう少し練習が必要ですね (^^;
先週行った那須の山です。空を見ると飛行機が飛んできて×を引いて行きました。
茶臼岳の上にしばらく残っていました。
秋の茶臼岳です。青空と雲を背景に堂々とした姿ですね。
蔦の絡まった枯れ木も光を浴びると紅に染まって活き活きと見えます。
朽ち果てた姿は様変わり。
姥ヶ平から見た大倉山と茶臼岳です。
この処朝夕とだいぶへこんで来ました、もうすぐ里も色づくでしょうね。
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この時期混雑して、峰の茶屋駐車場までは行きつけないだろうと思い、
沼原から登ることにしました。それなりに朝早く出たはずですが、
着いた時には、駐車場がいっぱい・・・道路の端に車を止めて出発。
沼原湿原の草紅葉を横目に日の出平~牛ヶ首~姥ヶ平~沼原のコース
とても良い天気だけど、歩いていると手袋がほしいほどの気温。
急斜面を登っても体が温まらない。しばらく登って高木が無くなる
あたりまで来ると体もポカポカして来ました。
朝日があたってクマザサがキラキラ輝いています。秋の空、
周りの山々も良く見えます。日光の男体山、女峰山?、尾瀬の霞、燧岳、
近くには大倉山。
南月山を横目に日の出平を目指して尾根を進むとゴツゴツとした
岩だらけの茶臼岳が見えて来ます。日の出平から牛ヶ首へ下るときに
見える姥ヶ平は紅葉の時期とても綺麗です。
姥ヶ平へ降りて、萌える紅葉を眺めながらおにぎりを食べ、
沼原の駐車場まで帰ります。
朝駐車場から出発して約5時間の行程でした。
それほど疲れも出ないちょうどいいコースでした。
次はリュートの続き「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲から
残りの第3楽章のSicilianaと第4楽章のPassacagliaを弾いてみました。
前回の第1楽章Itariana 第2楽章Arie di corte と合わせると
第3組曲完成(ミスだらけで未完成なんですが)
ひと足早い萌える紅葉を見ながらお聞きください。
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昨日に引き続きリュートを弾いてみました。今日はフランスルネサンスで
ADRIAN LE ROY の曲です。
せっかくなので弾いている楽器を見てみましょ( ̄  ̄) (_ _)うんうん
なんといきなり後ろから・・・でもリュートってこの丸みがたまらない d(^_^o) ネッ
抱えているとクルクル滑って弾きにくいですけど><
もう少し見てみましょう。今度はお尻から、11枚のリブ(メープルかな)で
丸く作られたボディーは魅力的ですね~
では次、ブリッジです。ローズウッドの様です。8コースのルネサンスリュート
です。①弦は単弦、②~④弦は復元でユニゾン、⑤~⑧は復元のオクターブ
で張られています。ヘッドの糸巻きペグもローズウッド?
ロゼッタ(飾り彫り)、これは幾何学模様ですが、リュートは色々あるロゼッタを
見るのも楽しいですねトップはスプルース(松)。フィンガーボードもローズウッド、
フレットはガット(羊の腸?)でネックをクルリと巻いてあって、
弾いていると動いてしまうんですよ><
前にも言いましたが、模様は私が書いてしまったものです。
いけないと思いつつ「もう少し派手な方が良いかな」な~んて思いつつ(*・・*)
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今日は仕事が半日だけでした。と言う事で3.5連休^^
昨日から弦を張って慣らしていたリュートを弾いてみました。
少しは音程も安定してきたかな。
(しつこいようですが釣り糸で代用した弦です)
まずは短めの曲で慣らして、他の曲もと思っています。
せっかくなので我が家の秋バラもどうぞ
お隣さんの花梨の木に絡まった蔓にサルナシの実を発見、
こっそり撮影させてもらいました。シュウメイ菊も咲きましたが
今年はあまり綺麗ではありません。
秋の空、飛行機雲と赤とんぼ・・・秋の空飛行機雲とカラス
山はそろそろ紅葉も始まったでしょうか、この連休に行ってみようかな。
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ギターを始めて間もなくの事です。色んな曲を聞き始めた頃、
「なんだか聞いていても肩が張らない音楽だな」と思った曲が有ります。
それは、古楽(西洋の)でした。ルネサンス・バロック期の音楽でした。
聞いたのは、オリジナル楽器(たぶん複製でしょうけど)のアンサンブル。
ギターだけでもままならないのに、なんと「リュート弾いてみたい」と
購入(安価なやつです)。身の程知らずに欲張ってリコーダーも・・・
「小学校で吹いたし・・・」と安易な考え>< 結局どれも長続きしないで
ず~っと手にしていませんでした。でもいまだに未練を断ち切れず
久しぶりに手に取ってみたのが↓(バラはおまけですよ^^)
リュート(ギターも)+リコーダーは音量、温室 音質 相性が良いので
早速練習したけれど、リュート弾く前の調弦で嫌気。また、弦が切れて
張りかえようとしたけど、リュート弦なんて売ってるとこはめったにない。
(今は釣り糸で代用・・・音程が定まらず使い物にらりませんけど)
ギターとリュート、同じ撥弦楽器「何のかなるさ」と思っていましたが、
タッチも違うし弦のテンションも違う、リュートは福弦だし・・
リュートを弾いた後ギターを弾こうとすると感覚が合うまで時間がかかる。
と言う訳でずーっと頓挫。
リコーダーは、と言うと高音は何とか出せたけど低音は意外と難しい。
それとソプラノ、アルト(他いっぱいあるけど、それどころではありません)
同じ指使いでも音が違うし>< 結局長続きしませんでした。
でも未だに未練は残っていて、最近またリュートをいじり始めました。
相変わらず音程が定まらない釣り糸で・・・
リュート弦、簡単に買える所ないでしょうかね。リコーダーと合わせたいな。
あ・・そうそう色あせた(ヘビーメタルかな^^)フルート これはリコーダー
は2オクターブが限度なので、音域が広いフルートと思って、
兄のお下がりで練習しました。当然お蔵入り、久しぶりに見てみたら
こんな感じ(青錆が付いていないだけまし?)
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