展覧会の絵
言わずと知れた、ムスログスキーの代表作。
なんと、この曲をロックで、当時の話題作E・L・Pの展覧会の絵
↓上、ジャケットは白地のキャンパス、あなたの絵は?
ジャケットの内側は白地でありませんでした。
レイラ、スローハンドと称されたエリック・クランプトンの
有名なアルバムですね、白人ブルースの草分けでした。
少し前アンプラグトで返り咲き。
展覧会の絵と言えば、クラシックギターを嗜む人が忘れてならないのが
山下和仁さんのアレンジですね、まさに超絶技巧オンパレード
当時誰しもぶっ飛んだ演奏でした。その後ラリー・コリエルが火の鳥を
出したり、でも・・・
ジャケットの表も綺麗ですね、山下さん控え目で映っているし、
でも裏側は前面に映っていて、チョット引いてしまいますが、
彼の音をを聞けばみんな忘れてしまいます。
で、ついでにではありませんよ、ジャン・ミッチェル・ジャールマンの
髑髏ジャケット、シンセサイザー(懐かしい響き)のアルバムです。
シンセと言えば富田さんを思い浮かべますが、彼のこのアルバムも
なかなかです、だいぶ聞きました。
・・・・つづく
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