お引っ越しの手伝いにⅢ
今日は、常備薬が無くなったので医者に行って来ました。
ガソリンも少なかったので自転車で出かけたのですが、
帰り飛ばされそうな強風が吹き出して、あいにく向かい風ときた。
ペダルの重い事、必死でこいで帰って来ましたε=ε=((((((O_o;)
そうそう、お引っ越し手伝いの続きです。
橋を渡ると、見覚えのあるお店イオンが・・
(車で来た時よくここで買い出しをした)
あれ、彼のアパートからここまで車で10分くらいだったような (|| ̄ロ ̄)
と思いつつ、ここでお昼ごはんを調達する事にしました。
荷物をサービスカウンターに預けて、さあお買いもの^^
今日の昼食、夕食、明日の朝食を調達。
なおちゃん、事前に不要なものを捨てたらしく台所には
包丁一つ、フライパン一つだけだそうな。幸い炊飯器とお米は有るらしい、
簡単にできる食材を仕入れて店を出ました。
今回の引っ越し手伝いには、私の他に、はるさん、かなちゃん
も来ていて、なおちゃんを含めて4人となる。ただでさえ荷物が
多いのに、更に4人分の食糧が増えて皆の背中、両手にはお荷物。
少し休んだせいか元気が戻り意気揚々とアパートに向かいました。
車の時は店からアパートまで直線の道を通るのですが、
途中小高い丘が有って、荷物を抱えての歩きではキビシイ
少し遠くなりますが平坦な道を迂回する事にしました。
10分くらいは皆元気でしたが、20分ほど歩くと徐々に
会話も少なくなり30分後には、はるさん遥か後方を亀のような
足取り、かなちゃんはついてきているけど、手に持った買い物袋が
ブランブラン、案の定今日のお昼にと買ったお寿司、
にぎりとネタが離れ離れ。おもわず、なおちゃんに尋ねました。
「あとどれくらい・・・」すると、なおちゃん涼しい顔で「半分くらいかな」
(σ゚ロ゚)σいいかげんにせ~
それから一時間弱ほど歩いたでしょうか、ようやくアパートに到着。
皆、安堵の表情。アパートのドアを開け暗いキチンを抜け居間へ
「皆お疲れ様、まずはお昼にしましょ」と崩れたお寿司をいただき、
「今日は疲れたから、さっさと片付けて早目にお風呂入りましょ」
とキッチンの明かりをつけましたΣヽ(゚Д゚; )ノ
更に、バスを覗くとΣ(O_O;)Shock!!
・・・・・・つづく
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