フランス・ルネサンスの香りをどうぞ
今日は、また雪が降りました。幸い午後からは太陽が出て
雪も解け一安心です。
ロベール・バラールのリュート曲をいくつか弾いてみました。
フランスのルネサンス時代の作曲家です。
舞踏音楽バレーの形式はこのころ現れ、
やがて歌劇や今のバレーに発展したそうです。
アントレは、主要人物や踊り手が登場する時の音楽だそうです。
ブランルは、フランスの踊りで「揺れる」と言う意味だそうな・・・
そうそう、ラ プランセスはフランスの優雅な舞曲コラントです。
それでは、始めにバレーから
次は、アントレ(主役や踊り手の登場でしょうか)
最後に、コラントとブランルをどうぞ
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