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今日もお天気^^窓から外を眺めるとモズが梅の木で日光を浴びながら
気持ち良さろうにまどろんでいました。
まだ梅の蕾は固く花が見られるのはもう少し先のようです。
今日の曲はやっぱりバロック(後期)、ヘンデルのサラバンデです。
もとはチェンバロの曲ですがギターで良く弾かれる有名な曲です。
曲の冒頭、「風の谷のナウシカ」のナウシカ・レクイエム・・・
とっても似てると思うのは私だけでしょうか?
今日も天気が良くて、もう春まじか^^
遠くの山々が雪をかぶって白と青のコントラストがとても綺麗です。
午後からは少し雲が出て来ましたが、外は結構暖かかったです。
部屋に居ても日差しが差し込み、ホンワカと気持ちが良いから、
ゆったりした曲を弾きました。Remo Giazotto の Adagio
アルビノー二のアダージョです。この曲、最近知ったのですが
ジャゾットがアルビノー二のスケッチをもとに書いたらしい・・・・
私はずっとバロックかと思いこんでいましたがバロック風?
ま、そんなこと気にしません。良い曲に変わりはない。
今日はとっても良い天気でした。
庭の蝋梅の花にミツバチがたくさん集まっていました。
近くに行ってみると、ブ~ン・ブ~ン 大きな羽音が聞こえました。
こんな季節でもミツバチは働き者ですね。
今日は有名な曲を弾いてみました。ローラン・ディアンスの
タンゴ・アン・スカイです、スカイは空でなく皮の意味だそうな・・・
なめし皮のタンゴです。ミス連発です><
もう一つの曲はテルツのダンサ、あまり聞く事が有りませんが
素敵な曲です。
ほんの小さな出来事に、愛は傷ついて~
・・・君が育てたサボテンは、小さな花を作った~
チューリップ、財津和夫さんの曲・・・懐かしいですね。
我が家のサボテンも花を作りました。
冬を越すため、毎年二階の出窓に置いています。今年も綺麗な花を付けました。
他にも沢山のサボテンが有りますが、今の時期に花を付けるのはこれだけ。
これらのサボテンの持ち主は愛知県の豊橋に行っているナオちゃんの物、
彼も早く花をつければいいのだけれど・・
あと、庭の蝋梅が満開です、とても良い香りがします。
毎年ムクドリが来て蕾を食べてしまうのですが、今年は食べられる前に
開花しました。
春が待ちどうしいですね、綺麗な花が沢山咲きますね^^
今日も雪が降っていたので、家にこもってギターの練習。
30分ほどで飽きてしまったので、チョット気分を変えて
昔のヒット曲などを弾いてみました、中に桑田さんの曲が数曲有って
スローテンポのしっとりとした曲なのでアップしてみました。
始めに「忘れられた Big Wave」 映画“稲村ジェーン”で流れてましたね。
続けて「TSUNAMI」波繋がりと言う事で^^
次は、「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」
ドラマ“僕だけのマドンナ”の主題歌でした。
それと、「白い恋人達」北海道のお土産?最近貰わないな・・・
午後になって本格的に雪が降りだしました。
このままだと結構積もりそうです。
今日は、早起きして電車に揺られながら
白河のだるま市に行って来ました。
福島県の白河市で毎年2月11日に開かれるらしい。
昔は「花市」「市神様」と呼ばれていたそうです。
それにしてもすごい混雑でした。だるまの直売も沢山でしたが、
出店の数がすごい・・・美味しそうな臭いがただよう人ごみの中を
押しつ押されつ、足なんか踏まれながら一通り歩いてきました。
植木市に移動途中に天神町屋台なるものが・・・
結構りっぱな屋台ですね、夏祭りにでも練り歩くんでしょうか?
そして、中心部、鹿島神社前での御神楽を・・・・(ちょっと微妙ですが)
神楽導入~剣の舞~弓矢の舞・・・
(私は、巫女さんの華麗な舞を期待していたのですが)
少し小腹も空いてきたので白河コロッケ、メンチカツを買ってほおばりながら
広場を眺めると・・・居た~ゆるキャラのだるま、そしてダルライザー
ここで、白河だるまについて少しうんちくを・・・
白河藩主の松平公がお抱え絵師の谷文晁(ビックネームですね)
に考案彩色させたのが始まりだそうです。
谷文晁のデザイン・・・眉=鶴/口髭=亀/顔の両側=松と梅
口の下=竹 とまあなんともおしゃれですね流石です。
上の写真のだるまには、そのその特徴が見られませんが、
18あるサイズの一番小さいのを買ったからです。
始めは小さい物から年々大きなものへ末広がりにとの事。
また、来年も行かないとね(鶴亀‐松竹梅の顔になっていくことでしょう)
今日は、また雪が降りました。幸い午後からは太陽が出て
雪も解け一安心です。
ロベール・バラールのリュート曲をいくつか弾いてみました。
フランスのルネサンス時代の作曲家です。
舞踏音楽バレーの形式はこのころ現れ、
やがて歌劇や今のバレーに発展したそうです。
アントレは、主要人物や踊り手が登場する時の音楽だそうです。
ブランルは、フランスの踊りで「揺れる」と言う意味だそうな・・・
そうそう、ラ プランセスはフランスの優雅な舞曲コラントです。
それでは、始めにバレーから
次は、アントレ(主役や踊り手の登場でしょうか)
最後に、コラントとブランルをどうぞ
ここのところ寒さも和らぎ、良い感じですね。
このまま春が来ればよいけれど・・・・
ま、そうはいかないと思うので覚悟しておきましょう。
ポカポカの日の光を浴びながら今日もギター弾いちゃいました。
今回は、あまり聞く事が少ない曲を(私がそう思ってるだけ?)
まず始めは、J.アルカスのボレロです。ギターの父と言われる
タレガはJ.アルカスにギターを教わったらしい・・・
(昔ギター紙に書いて有ったような?)
アルカスの曲は沢山あるけどあまり弾かれないような・・・
良い曲が沢山あるのにもったいないですね。
次の曲は、コストのロンドレット、短い曲ですが素敵ですね。
コストの練習曲も良く弾きますがチョット難しいです。
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